息子を保育園にあずけ、キッチンの物をどかし、オイルを量り苛性ソーダ液を作りペットボトルで混ぜる。
苛性ソーダの取り扱いを慎重に行えば、それほど複雑な作業ではない。
この日は、午前・午後に分けて二種類制作。

これが、型から出したもの。
実は奥の白いほうの石けん、何気に失敗している。
大半の部分は石けんになりつつあるのだけど、一部がやけに固く、分離した液体なんかも残っていて、使うのが怖い…
クレイでマーブル模様をうまく作れなかった、なんて反省している場合ではなかった。
手前のものは、古くなった石けんを細かく切ったものやら、庭に咲いていたバラの花(乾燥)、ラベンダーの花を入れた。残りもの一掃作戦で作っているので、見た目がちょっと…という感じになっているが、こちらはかろうじて成功している様子。

そして二日後、保育園の日にもう一つ作ったのがこれ。
お茶石けん。
何年も前に賞味期限が過ぎてしまった、古いお茶パウダーを投入。表面の黄色い部分に、お茶を入れる前の素地を使っての二色仕上げ。
この石けんも、ほんの一部だけ怪しい部分があった。
そこで、

石けんをよみがえらせるという「リパッチ」に挑戦。
石けんを細かくして、熱湯でふやかし一晩放置。翌日湯煎にかけて水分を飛ばし、型に入れ直すというもの。
私の本にはひたひたの水分量と書いてあったのだけど、同じ著者のネットの情報では大さじ2杯の水分となっており、水分がなかなか蒸発しない。今この記事を書きながら湯煎を続けているが、まだべっこう飴を煮ているような状態で、希望のマッシュポテト状までは到達せず。ネットで検索すると、リパッチに失敗して固まらないという人が多くいる。
私は何時間煮続けることになるのだろうか…
しかし性懲りも無く、あともう一種類石けんを作る予定。
オイルはすでにミックスしてあるので、今日か明後日にでも仕込みを終えたい。
今回の石けんは、子供が産まれてから当分困らないよう自分のために作っているので、ちょっと適当。今、お風呂で使っているのは一年前に制作した薔薇石けんで、これくらい寝かせると石けんとして安定していて使いやすい。
今回作っている石けん達も、無事に日の目を見ますように!
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